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★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2012年04月25日
『まんが琉球こどもずかん』サイン・イラスト本
道行く大人も子どもも立ち止まらせる『まんが琉球こどもずかん』(ボーダーインク)、
著者の三木静さんがサインとイラストを入れてくださいました!
どっちがキジムナー?
かわいすぎて売りたくない
どちらの絵にも、フクロウ。ウララのロゴと看板のフクロウを描いてくださったのは他ならぬ三木静さんです。
ご本人のブログ:
【市場の古書店ウララマーク】
【市場の古書店ウララ看板】
開店まで1ヶ月を切っても店の名前さえ決まらず、とうぜん名刺もチラシもつくれず、いったいどうなるのやら……と暗くなっているころ、ある敏腕編集者さんのおかげで三木静さんにロゴをお願いすることができ、その日のうちに8種類ものフクロウがPDFで届いた。嬉しかった。
私は目の鋭い知的なコノハズクこそ本屋にふさわしいと思ったのに、一部の人に強く勧められて、あのふくらんだフクロウを使わせてもらうことにした。このくらいぼんやりしたのがちょうどいいと今は思う。ありがとうございました。
ミキシズさんは浦添の古本屋「小雨堂」さんの絵本担当でもある。開店翌日に行ったときもすばらしいフクロウ絵本を買わせていただきました。
『まんが琉球こどもずかん』、「あ、『こびとづかん』だ」と手にとる人が最近増えている。こびとづかん好きの人もきっと気に入るはず。
著者の三木静さんがサインとイラストを入れてくださいました!
どっちがキジムナー?
かわいすぎて売りたくない
どちらの絵にも、フクロウ。ウララのロゴと看板のフクロウを描いてくださったのは他ならぬ三木静さんです。
ご本人のブログ:
【市場の古書店ウララマーク】
【市場の古書店ウララ看板】
開店まで1ヶ月を切っても店の名前さえ決まらず、とうぜん名刺もチラシもつくれず、いったいどうなるのやら……と暗くなっているころ、ある敏腕編集者さんのおかげで三木静さんにロゴをお願いすることができ、その日のうちに8種類ものフクロウがPDFで届いた。嬉しかった。
私は目の鋭い知的なコノハズクこそ本屋にふさわしいと思ったのに、一部の人に強く勧められて、あのふくらんだフクロウを使わせてもらうことにした。このくらいぼんやりしたのがちょうどいいと今は思う。ありがとうございました。
ミキシズさんは浦添の古本屋「小雨堂」さんの絵本担当でもある。開店翌日に行ったときもすばらしいフクロウ絵本を買わせていただきました。
『まんが琉球こどもずかん』、「あ、『こびとづかん』だ」と手にとる人が最近増えている。こびとづかん好きの人もきっと気に入るはず。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 15:35
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