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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2023年07月22日
『那覇の市場で古本屋』刊行10周年
『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』がボーダーインクから出たのは2013年7月22日。今日で刊行10周年ということで、担当編集者の新城和博さんと私が「十年後のあとがき」を書いたフリーペーパーをつくりました。
いよいよ在庫が少なくなってきて、また増刷したいな、という願いをこめての「あとがき」です。テーマは「ジンブン」。新城さんはかなり自由に書いてくださり、半分創作のようになっています。
1冊の本が10年間流通するなんて、いまどき珍しいことではないでしょうか。ずっと棚に並べてくれている書店の人たちや、見つけて買ってくれるお客さん、いつまでも新刊のように大事に扱ってくれるボーダーインクのみなさんのおかげです。ありがたいです。
店頭・通販で本をお買い上げのかたにお渡ししています(『那覇の市場で古本屋』以外の本でも)。通販はこちらから
→市場の古本屋ウララ通信販売部
いよいよ在庫が少なくなってきて、また増刷したいな、という願いをこめての「あとがき」です。テーマは「ジンブン」。新城さんはかなり自由に書いてくださり、半分創作のようになっています。
1冊の本が10年間流通するなんて、いまどき珍しいことではないでしょうか。ずっと棚に並べてくれている書店の人たちや、見つけて買ってくれるお客さん、いつまでも新刊のように大事に扱ってくれるボーダーインクのみなさんのおかげです。ありがたいです。
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Posted by 市場の古本屋 ウララ at 14:27
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