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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2021年12月29日
営業日のお知らせ
12月31日(金)から1月4日(火)まで休業します。
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最近の新入荷より。
『滸』3号
本日入荷しました。「沖縄」に問いを持つことをテーマにした同人誌。同人は安里琉太、酢橘とおる、高良真実、西原裕美、屋良健一郎の各氏です。
『つながる沖縄近現代史 沖縄のいまを考えるための十五章と二十のコラム』
前田勇樹 古波藏契 秋山道宏 編
ボーダーインク
いま店頭で一番売れている、総勢25名の若手研究者による「入門書」。現代につながる話題が各章に置かれていて、近現代史をより近いものに感じることができます。
『CONTE MAGAZINE』VOL.2
2年ぶりの最新号は、沖縄県北部の「やんばる」の森と、そこに生きる人たちの特集です。
『言葉を失ったあとで』
信田さよ子・上間陽子 筑摩書房
アディクションやDVに取り組むカウンセラーと、沖縄で若い女性の調査を続ける教育学者による対談です。
『頁をめくる音で息をする』
藤井基二
本の雑誌社
尾道にある深夜の古本屋・弐拾dB店主によるエッセイ。こんな店が自分の町にもあれば、と読んだらきっと思うはず。
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最近の新入荷より。
『滸』3号
本日入荷しました。「沖縄」に問いを持つことをテーマにした同人誌。同人は安里琉太、酢橘とおる、高良真実、西原裕美、屋良健一郎の各氏です。
『つながる沖縄近現代史 沖縄のいまを考えるための十五章と二十のコラム』
前田勇樹 古波藏契 秋山道宏 編
ボーダーインク
いま店頭で一番売れている、総勢25名の若手研究者による「入門書」。現代につながる話題が各章に置かれていて、近現代史をより近いものに感じることができます。
『CONTE MAGAZINE』VOL.2
2年ぶりの最新号は、沖縄県北部の「やんばる」の森と、そこに生きる人たちの特集です。
『言葉を失ったあとで』
信田さよ子・上間陽子 筑摩書房
アディクションやDVに取り組むカウンセラーと、沖縄で若い女性の調査を続ける教育学者による対談です。
『頁をめくる音で息をする』
藤井基二
本の雑誌社
尾道にある深夜の古本屋・弐拾dB店主によるエッセイ。こんな店が自分の町にもあれば、と読んだらきっと思うはず。