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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2013年05月25日
uchina(うちな)創刊号
本日創刊! 雑誌「uchina(うちな)」が入荷しました。
特集は「からだにおいしい島の薬草とやさい」。魅力的なお店や農園がたくさん紹介されています。緑がいっぱいで気持ちのいい誌面。
2009年ごろから沖縄の雑誌の休刊が相次ぎましたが、このところまた新雑誌が続々と出てきています。
上は「ガイドと歩く那覇まちま~い」のページから。「那覇まちま~い」は那覇市観光協会の事業で、「那覇の市場(マチグヮー)迷宮めぐり」のコースではウララにも立ち寄ってくださいます。この写真の泡盛屋さんの隣の隣の隣に、ウララがあります。
本のページではOMAR BOOKSさんが山之口貘の本を3冊紹介しています。
定価780円、奇数月25日刊行。配送もいたします。
特集は「からだにおいしい島の薬草とやさい」。魅力的なお店や農園がたくさん紹介されています。緑がいっぱいで気持ちのいい誌面。
2009年ごろから沖縄の雑誌の休刊が相次ぎましたが、このところまた新雑誌が続々と出てきています。
上は「ガイドと歩く那覇まちま~い」のページから。「那覇まちま~い」は那覇市観光協会の事業で、「那覇の市場(マチグヮー)迷宮めぐり」のコースではウララにも立ち寄ってくださいます。この写真の泡盛屋さんの隣の隣の隣に、ウララがあります。
本のページではOMAR BOOKSさんが山之口貘の本を3冊紹介しています。
定価780円、奇数月25日刊行。配送もいたします。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 13:51
│本の紹介
この記事へのコメント
うちの常連さんが高田渡「生活の柄」と「鰹と鮪」みたいな
歌よく歌っています。
山之口獏がよほどすきなのかなあ。
本、無理やり見たいにあずけてすみませんでした。
歌よく歌っています。
山之口獏がよほどすきなのかなあ。
本、無理やり見たいにあずけてすみませんでした。
Posted by holeplace at 2013年06月04日 15:00
いえいえ、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 2013年06月04日 15:39