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□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2023年04月03日
あのコ このコ ねこコ Vol.1 音の台所
「おかえりなさい、公設市場」展に出品された作品をご紹介します。
あのコ このコ ねこコ Vol.1
発行 音の台所
文と絵 茂木淳子
2023年3月17日
16ページ 148×148
「音の台所」こと茂木淳子(もぎ・じゅんこ)さんは、リトグラフ、イラスト、絵本、音楽紙芝居などで独自の表現を続けながら、ときどきウララの店番もしてくれています。
このZINEには、2022年3月にパラソルが撤去された「パラソル通り」の思い出、水上店舗3階に見える「つくし園」の看板、市場のコーヒーにスンシーイリチーに3色パン、ウララでの店番中に見える風景などが、文と絵でまとめられています。
かたちもレイアウトも文も文字もイラストもリトグラフも隅から隅まで茂木さんで、なんでも自分でできる人はいいな、とつくづく思います。なんと、すでにVol.2の作成を始めたそうです。
「おかえりなさい、公設市場」展のためにつくってもらいました。
通販はこちらから
→あのコ このコ ねこコ Vol.1
→ゼツメツキグシュノオト
→くもこちゃん
→くもこちゃん まーすけーい歌
あのコ このコ ねこコ Vol.1
発行 音の台所
文と絵 茂木淳子
2023年3月17日
16ページ 148×148
「音の台所」こと茂木淳子(もぎ・じゅんこ)さんは、リトグラフ、イラスト、絵本、音楽紙芝居などで独自の表現を続けながら、ときどきウララの店番もしてくれています。
このZINEには、2022年3月にパラソルが撤去された「パラソル通り」の思い出、水上店舗3階に見える「つくし園」の看板、市場のコーヒーにスンシーイリチーに3色パン、ウララでの店番中に見える風景などが、文と絵でまとめられています。
かたちもレイアウトも文も文字もイラストもリトグラフも隅から隅まで茂木さんで、なんでも自分でできる人はいいな、とつくづく思います。なんと、すでにVol.2の作成を始めたそうです。
「おかえりなさい、公設市場」展のためにつくってもらいました。
通販はこちらから
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→ゼツメツキグシュノオト
→くもこちゃん
→くもこちゃん まーすけーい歌
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 15:17
│本の紹介│「おかえりなさい、公設市場」展