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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2016年04月16日
本の雑誌
『本の雑誌』5月号で、店を紹介していただきました。巻頭グラビア(?)「本棚が見たい!」と、「おじさん三人組、沖縄の古本屋に行く!」の、なんと2本立てです。
先月号には、与那国島の出版社・カディブックスさんの取材記事が出ていました。その与那国島に行く前日、那覇での短い時間をウララへの取材に当ててくださったのです。
本が好きな人には変わった人も多いんだな、本とのつきあい方もいろいろなんだなと初めて知ったのは、『本の雑誌』を読んだときだったかもしれません。そこに登場させてもらえて、光栄です。ぜひ、お近くの書店でご覧ください。
★
今日の日本経済新聞の九州・沖縄版に、インタビューを掲載していただきました。朝、知人から「見ましたよ」とメールが来て、よりによってこんなときに載るなんて、という気持ちになってしまいました。のんきでいいな、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。それでも、私はここで自分の仕事を続けていきます。
安心して暮らし、働き、眠れる毎日が一日でも早く戻ることを祈っています。
先月号には、与那国島の出版社・カディブックスさんの取材記事が出ていました。その与那国島に行く前日、那覇での短い時間をウララへの取材に当ててくださったのです。
本が好きな人には変わった人も多いんだな、本とのつきあい方もいろいろなんだなと初めて知ったのは、『本の雑誌』を読んだときだったかもしれません。そこに登場させてもらえて、光栄です。ぜひ、お近くの書店でご覧ください。
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今日の日本経済新聞の九州・沖縄版に、インタビューを掲載していただきました。朝、知人から「見ましたよ」とメールが来て、よりによってこんなときに載るなんて、という気持ちになってしまいました。のんきでいいな、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。それでも、私はここで自分の仕事を続けていきます。
安心して暮らし、働き、眠れる毎日が一日でも早く戻ることを祈っています。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 13:30
│本の紹介