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★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2013年04月22日
早く家へ帰りたい
新刊『早く家へ帰りたい』（高階杞一、夏葉社）が入荷しました。
桃色に白帯。持ち上げると思いのほか軽く、ショックを受けました。4歳になれなかったこどもについての詩集です。挿画は望月通陽さん。
1890円。配送もいたします。
桃色に白帯。持ち上げると思いのほか軽く、ショックを受けました。4歳になれなかったこどもについての詩集です。挿画は望月通陽さん。
1890円。配送もいたします。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 15:47
│本の紹介
この記事へのコメント
ウララさんこんにちは(^。^)
この本は久しく絶版だったものの復刻版ですね
医療関係の仕事をしていて一番つらいのは乳幼児
ですね 生きてるだけでまるもうけ というサンマさん
の言葉は間違いない真理かも
実家を壊すことになり預けてある蔵書を避難させる
ために昨日から荷造りしているけどまったく片付か
ないのに焦るオジィ
この本は久しく絶版だったものの復刻版ですね
医療関係の仕事をしていて一番つらいのは乳幼児
ですね 生きてるだけでまるもうけ というサンマさん
の言葉は間違いない真理かも
実家を壊すことになり預けてある蔵書を避難させる
ために昨日から荷造りしているけどまったく片付か
ないのに焦るオジィ
Posted by 祝人 at 2013年04月23日 20:46
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