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★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2017年10月19日
みつこ絵日記 週めくりカレンダー2018
『みつこ絵日記 週めくりカレンダー2018』が入荷しました。
サイズはA6、開くとA5になります。
イラストレーターの山田美津子さんがwebサイト「みつこ絵日記」に描かれた絵と文が、週に1枚ずつ掲載されています。
動物、植物、子ども、季節の移り変わり…山田さんがとらえた日々の場面をめくっていると、畳に座ってじっと窓の外の雲を眺めている子どものような気分になっています。
山田さんは、私が『小説すばる』に連載している「小さな本屋の本棚から」の挿絵を描いてくださっています。何年も前にどこかの本屋で『みつこ絵日記』の小さな冊子を見つけてからずっとファンで、連載を始めるときに集英社の方にお願いして、挿絵を引き受けていただきました。毎月、イラストを楽しみに原稿を書いています。
小さなカレンダーを手元において、2018年を穏やかに過ごしたいです。
定価1000円+税。配送もいたします。
サイズはA6、開くとA5になります。
イラストレーターの山田美津子さんがwebサイト「みつこ絵日記」に描かれた絵と文が、週に1枚ずつ掲載されています。
動物、植物、子ども、季節の移り変わり…山田さんがとらえた日々の場面をめくっていると、畳に座ってじっと窓の外の雲を眺めている子どものような気分になっています。
山田さんは、私が『小説すばる』に連載している「小さな本屋の本棚から」の挿絵を描いてくださっています。何年も前にどこかの本屋で『みつこ絵日記』の小さな冊子を見つけてからずっとファンで、連載を始めるときに集英社の方にお願いして、挿絵を引き受けていただきました。毎月、イラストを楽しみに原稿を書いています。
小さなカレンダーを手元において、2018年を穏やかに過ごしたいです。
定価1000円+税。配送もいたします。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 14:24
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