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(宣伝です)
★ネットショップ
市場の古本屋ウララ 通信販売部

★店主の本
『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
 2013年7月発行
 2023年10月第2版出来

『市場のことば、本の声』晶文社
 2018年6月発行

『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
 2022年7月発行

『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
 2023年3月発行

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2011年11月16日

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 開店ライブのとき、あき菜さんにすばらしい写真を撮っていただいたので、何枚か載せてみます。

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 夜のウララ。店内の棚が写っている写真は珍しい。

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 店内(沖縄本の部屋)。1曲歌って、暑くて出てきました。

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 店の外。道路が客席です。右手が店で、左手奥に牧志公設市場があります。

 こうして見てみると、いい店だなあと思います。ここに古本屋をつくったのは私ではないし、外観や内装を形にしたのも私ではありません。ここで古本屋ができることに、感謝します。

 あき菜さん、そして古本屋をつくってくれたとくふく堂さん、改装してくれたフェイフォン、歌ってくれた金城小町、コワンさん、イチさん、ありがとうございました。


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Posted by 市場の古本屋 ウララ at 01:44 │店の紹介
この記事へのコメント
居ながらにして沖縄に飛んだような錯覚を覚えました。写真によるお店のご様子が手に取るように身近のものに思えます。
今後ともお客様に愛されるお店づくりにお励みくださいませ。
応援しています!

昨日はお忙しい中にお電話してごめんなさい。またの機会に・・・。
Posted by 扇好亭心酔 at 2011年11月16日 09:06
 昨日は失礼しました。大先輩にお話を伺っており、夜遅くなってしまいまいた。またお時間のあるときにお電話いただければ幸いです。
Posted by 市場の古本屋 ウララ市場の古本屋 ウララ at 2011年11月16日 22:27