-----------------------------------
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『アーケードの本』市場の古本屋ウララ
2024年10月発行
□『すこし広くなった 「那覇の市場で古本屋」それから』ボーダーインク
2024年5月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』市場の古本屋ウララ
2023年3月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
-----------------------------------
2024年08月17日
夏季休業のお知らせ
8月18日(日)~25日(日)は休みます。通販のご注文品は26日(月)以降に発送します。
*
東京・千駄木の「往来堂書店」で開催中の「D坂文庫2024夏」に参加しています。
毎年恒例のおすすめの文庫本を紹介する企画です。今年は平凡社ライブラリーを選びました(担当のかたに確認したら、「当店では平凡社ライブラリーも文庫扱いです」と言われてほっとしました)。紹介文の掲載された小冊子も販売されています。ぜひ、店頭でご覧ください。
*
必要があって店のひさしを撤去し、看板をつけかえました。工事の人によると、ひさしの中から60年前に水上店舗が建った当時のテントが出てきたそうです。

市場中央通りのアーケードはほぼ完成しました。アーケードのドーム、牧志公設市場の看板、そして市場中央通りの看板。この3つが揃うと、「戻ってきた!」と感じます。2019年以来の風景です。

*
東京・千駄木の「往来堂書店」で開催中の「D坂文庫2024夏」に参加しています。
毎年恒例のおすすめの文庫本を紹介する企画です。今年は平凡社ライブラリーを選びました(担当のかたに確認したら、「当店では平凡社ライブラリーも文庫扱いです」と言われてほっとしました)。紹介文の掲載された小冊子も販売されています。ぜひ、店頭でご覧ください。
*
必要があって店のひさしを撤去し、看板をつけかえました。工事の人によると、ひさしの中から60年前に水上店舗が建った当時のテントが出てきたそうです。

市場中央通りのアーケードはほぼ完成しました。アーケードのドーム、牧志公設市場の看板、そして市場中央通りの看板。この3つが揃うと、「戻ってきた!」と感じます。2019年以来の風景です。

Posted by 市場の古本屋 ウララ at 16:48
│店の紹介