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★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『アーケードの本』市場の古本屋ウララ
2024年10月発行
□『すこし広くなった 「那覇の市場で古本屋」それから』ボーダーインク
2024年5月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』市場の古本屋ウララ
2023年3月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
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2024年07月20日
パン屋で本屋
8月4日(日)11時半~16時、読谷のパン屋「コモンズ」さんに出店します。
「パン屋で本屋
那覇の市場の古本屋ウララが読谷のパン屋Commonsにやって来る」
日時 8月4日(日)11時半〜16時
(トーク&サイン会 14時〜)
会場 ・問合 Commons(読谷村喜名2281-1、098-989-8069)
11時半から古本と新刊を販売し、14時からは新刊『すこし広くなった』についてボーダーインクの新城和博さんとお話しします。コモンズさんはパンと飲み物を販売してくださいます。
本を買える場所がほとんどなくなってしまったという読谷村で、いろいろな本を見ていただく機会をつくれたらと思います。お近くのかた、ぜひお越しください。ご予約不要です。
***
今日(7月20日)の沖縄タイムスに、『すこし広くなった』の書評が出ました。評者はオーガニックゆうきさんです。水上店舗を舞台にした小説『入れ子の水は月に轢かれ』の著者であるオーガニックさんに、この本を読んでもらえてうれしいです。
→https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1399932
「パン屋で本屋
那覇の市場の古本屋ウララが読谷のパン屋Commonsにやって来る」
日時 8月4日(日)11時半〜16時
(トーク&サイン会 14時〜)
会場 ・問合 Commons(読谷村喜名2281-1、098-989-8069)
11時半から古本と新刊を販売し、14時からは新刊『すこし広くなった』についてボーダーインクの新城和博さんとお話しします。コモンズさんはパンと飲み物を販売してくださいます。
本を買える場所がほとんどなくなってしまったという読谷村で、いろいろな本を見ていただく機会をつくれたらと思います。お近くのかた、ぜひお越しください。ご予約不要です。
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今日(7月20日)の沖縄タイムスに、『すこし広くなった』の書評が出ました。評者はオーガニックゆうきさんです。水上店舗を舞台にした小説『入れ子の水は月に轢かれ』の著者であるオーガニックさんに、この本を読んでもらえてうれしいです。
→https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1399932
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 12:23
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