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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2012年06月30日
市場ウラ子
「壁面佐藤純子」、貼った次の日に店を開けたら紙がはがれて半分くらい垂れ下がっていた。暑さでテープが溶けたのか。床に汗を落としながら再び椅子にのぼった。
苦労の甲斐あり、反響はぞくぞくと。
「ちょっと読ませてよ」
と本を持ちだした近所の鰹節屋さんは、
「いつもシマシマを着てる人なんだね」
と適切なコメントとともに返してくれた。
「自分で描いたの?」
と5人以上から聞かれた。描けたらどんなにいいだろう。
どうがんばっても描けないので、描いてもらいました。
「月刊佐藤純子」61号、「ウラ子さんとロフ子」号!
「市場ウラ子のまんがを描いてください」
と、純子さんが本の発売にイベントに書店の仕事と猛烈に忙しいのを知りつつお願いしたら、本当に描いてくださった。嬉しい! ありがとうございます!!
鰹節屋さんも喜ぶはず。
ウララフクロウを描いてもらえて幸せ。
いつかロフ子さんと一緒に店番できる日まで、このまんがを護符のように店に貼っておこう。
純子さん、お忙しいなか本当にありがとうございました。
苦労の甲斐あり、反響はぞくぞくと。
「ちょっと読ませてよ」
と本を持ちだした近所の鰹節屋さんは、
「いつもシマシマを着てる人なんだね」
と適切なコメントとともに返してくれた。
「自分で描いたの?」
と5人以上から聞かれた。描けたらどんなにいいだろう。
どうがんばっても描けないので、描いてもらいました。
「月刊佐藤純子」61号、「ウラ子さんとロフ子」号!
「市場ウラ子のまんがを描いてください」
と、純子さんが本の発売にイベントに書店の仕事と猛烈に忙しいのを知りつつお願いしたら、本当に描いてくださった。嬉しい! ありがとうございます!!
鰹節屋さんも喜ぶはず。
ウララフクロウを描いてもらえて幸せ。
いつかロフ子さんと一緒に店番できる日まで、このまんがを護符のように店に貼っておこう。
純子さん、お忙しいなか本当にありがとうございました。
Posted by 市場の古本屋 ウララ at 15:54
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