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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2020年05月25日
営業を再開しました
今日から営業を再開しました。
4月6日から約1ヶ月と20日。水上店舗のこの場所がこんなに長いあいだ閉まったのは、珍しいことだったかもしれません。
4月の終わりに向かいの公設市場が解体されて覆いがとられたので、休業前とは帳場からの眺めが変わっています。仮囲いの柱の向こうに、これまで見えなかった松尾東線の建物が現れました。
店の2階、3階。どんな人が住んでいるのか(見覚えのある人もいるかも)と思いながら、ぽっかりとした気持ちで眺めています。
4月6日から約1ヶ月と20日。水上店舗のこの場所がこんなに長いあいだ閉まったのは、珍しいことだったかもしれません。
4月の終わりに向かいの公設市場が解体されて覆いがとられたので、休業前とは帳場からの眺めが変わっています。仮囲いの柱の向こうに、これまで見えなかった松尾東線の建物が現れました。
店の2階、3階。どんな人が住んでいるのか(見覚えのある人もいるかも)と思いながら、ぽっかりとした気持ちで眺めています。