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(宣伝です)
★ネットショップ
→市場の古本屋ウララ 通信販売部
★店主の本
□『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
2013年7月発行
2023年10月第2版出来
□『市場のことば、本の声』晶文社
2018年6月発行
□『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
2022年7月発行
□『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
2023年3月発行
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2019年11月20日
2019秋のウララ
やっと涼しくなって、はじめて扇風機を使わずに過ごしています。
先週から公設市場の解体工事が始まり、今日は目の前の道に仮囲いが建ちました。数時間で完成。
この秋、県外のイベントに関わる機会をいくつかいただいたので、ご紹介します。
●図書展示「本のヌード展」
令和元年11月1日(金)~12月26日(木)
奈良県立図書情報館(奈良県奈良市大安寺西1丁目1000)
http://www.library.pref.nara.jp/gallery/3151
「図書情報館では、図書展示「本のヌード展」を開催します。さまざまな分野の方々が選んだ本を実際に触りながら、カバーと表紙のデザインのギャップの面白さや楽しみを、選者のコメントともに体感していただける展示です。」(公式HPより)
私も本を1冊選びました。いったいどんなふうに展示されているのでしょうか。
●D坂文庫2019-2020
2019/11/16-2020/1/5(予定)
往来堂書店(東京都文京区千駄木2丁目47−11)
http://www.ohraido.com/archives/10342
「往来堂書店が日頃よりお世話になっている方々による渾身の推薦文、総勢51タイトル。」(公式HPより)
ということで、こちらでも文庫を1冊選びました。推薦文が掲載された小冊子も販売されているようです。
●犀星スタイル 武藤良子原画展
2019年11月16日(土)~2020年3月8日(日)
室生犀星記念館(石川県金沢市千日町3番22号)
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/event/index.html
前の記事でもご紹介しましたが、あらためて。11月30日は室生洲々子さん、武藤良子さんとトークイベントをします。
□
それから、本の雑誌社のウェブサイトで、『市場界隈』の橋本倫史さんとのトークショーの記事が公開されました。
●橋本倫史+宇田智子 市場の景色を記録する
●橋本倫史+宇田智子 続・市場の風景を記録する
お話ししたのは5ヶ月前で、もうそんなに時間がたったのかと驚きますし、記事を読むと「このときはこんなふうに思っていたのか」と、あの日がすっかり過去になっていることにも驚きます。
橋本さんはいま琉球新報で「まちぐゎーひと巡り」を連載中で、変わらず那覇の市場に通いつづけていらっしゃいます。
先週から公設市場の解体工事が始まり、今日は目の前の道に仮囲いが建ちました。数時間で完成。
この秋、県外のイベントに関わる機会をいくつかいただいたので、ご紹介します。
●図書展示「本のヌード展」
令和元年11月1日(金)~12月26日(木)
奈良県立図書情報館(奈良県奈良市大安寺西1丁目1000)
http://www.library.pref.nara.jp/gallery/3151
「図書情報館では、図書展示「本のヌード展」を開催します。さまざまな分野の方々が選んだ本を実際に触りながら、カバーと表紙のデザインのギャップの面白さや楽しみを、選者のコメントともに体感していただける展示です。」(公式HPより)
私も本を1冊選びました。いったいどんなふうに展示されているのでしょうか。
●D坂文庫2019-2020
2019/11/16-2020/1/5(予定)
往来堂書店(東京都文京区千駄木2丁目47−11)
http://www.ohraido.com/archives/10342
「往来堂書店が日頃よりお世話になっている方々による渾身の推薦文、総勢51タイトル。」(公式HPより)
ということで、こちらでも文庫を1冊選びました。推薦文が掲載された小冊子も販売されているようです。
●犀星スタイル 武藤良子原画展
2019年11月16日(土)~2020年3月8日(日)
室生犀星記念館(石川県金沢市千日町3番22号)
https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/event/index.html
前の記事でもご紹介しましたが、あらためて。11月30日は室生洲々子さん、武藤良子さんとトークイベントをします。
□
それから、本の雑誌社のウェブサイトで、『市場界隈』の橋本倫史さんとのトークショーの記事が公開されました。
●橋本倫史+宇田智子 市場の景色を記録する
●橋本倫史+宇田智子 続・市場の風景を記録する
お話ししたのは5ヶ月前で、もうそんなに時間がたったのかと驚きますし、記事を読むと「このときはこんなふうに思っていたのか」と、あの日がすっかり過去になっていることにも驚きます。
橋本さんはいま琉球新報で「まちぐゎーひと巡り」を連載中で、変わらず那覇の市場に通いつづけていらっしゃいます。