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(宣伝です)
★ネットショップ
市場の古本屋ウララ 通信販売部

★店主の本
『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』ボーダーインク
 2013年7月発行
 2023年10月第2版出来

『市場のことば、本の声』晶文社
 2018年6月発行

『増補 本屋になりたい』ちくま文庫
 2022年7月発行

『三年九か月三日 那覇市第一牧志公設市場を待ちながら』
 2023年3月発行

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2012年03月29日

年度末

 NTT出版さんのWebマガジンWeb nttpubの連載「本屋になる」第3回が更新されました。「本を読む」。

 本を読むことも書くことも作ることもできないからこそ売っているのに、禁じ手を使ってしまった感がある。もっと一生懸命に売らないと、ネタがどんどんなくなる。

 高文研さんの「本屋繁昌節」も、規定の回数をクリアすべく夏休みの宿題のように更新中。売るために書き、書くために売る。

年度末

 陶芸家の増田良平さんによるウララフクロウ


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Posted by 市場の古本屋 ウララ at 14:29 │日記
この記事へのコメント
ブログの宣伝、ありがとうございます。
そうですねどんどんお売りになり、書くネタをばんばん積み上げましょうね。よろしくどうぞ。
Posted by 扇好亭心酔 at 2012年03月29日 16:33
宇田さん。元気でやっているようで楽しみに見ています。ところで
私明日で会社終わります。大和さんと一緒に歴史書懇話会の連中が追い出してくれるそうです。どうなりますか。とにかく、南でがんばっているのをみています。
吉田
Posted by ヨシコウ at 2012年03月30日 00:59
扇好亭心酔さま
 いつもありがとうございます。たまには厳しく校正してくださいね。来年度もよろしくお願いします。

ヨシコウさま
 長い間、お疲れ様でした。
 おもろで歴史書懇話会の皆様と初めて会ってから、4月で10年です。吉田さんや大和さんと一緒に仕事ができて、また遊んでもらえて、とても幸せでした。本当にありがとうございました。
 落語会は続けられるんですよね?
Posted by 市場の古本屋 ウララ市場の古本屋 ウララ at 2012年03月30日 13:04